SSブログ

大島優子さんの アカデミー賞での 衣装は?? [エンタメ]

元AKB48で女優の大島優子さんが2月28日、自身のインスタグラムなどに第38回日本アカデミー賞
授賞式でのドレス姿の写真を投稿し、「キレイ」「大人っぽい」「すてき」など絶賛のコメントが
寄せられているそうですね[るんるん]

第38回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞を受賞した大島優子さん
大島アカデミー3.jpg


大島さんは、宮沢りえさんが主演を務めた映画『紙の月』での演技が評価され、優秀助演女優賞を受賞したんですね
惜しくも最優秀賞は逃したが(黒木華が『小さいおうち』で受賞) 一夜明け、自身のインスタグラムで
「助演女優賞であのステージに立てるなんて光栄でした」と思い返し、「でもまたいつか、、、」と決意を
新たにしていました。

衣装は胸元と背中が大きく開いたセクシーな純白ドレスを着用して、会場の視線を釘付けにしていましたが、インスタグラムに投稿した写真にも、
1万件超の「いいね!」に加え、「美しすぎ」 「超セクシー」「めっちゃきれい」「ステキ」「衣装もメイクも最高」「すばらしい存在感」「大人っぽい」「色気がヤバイ」など300件
超える絶賛コメントが殺到したそうですよ [るんるん]
中には「AKB時代より美人」「AKBのときよりとても大人っぽかった」など、卒業前と比較しての感想も
寄せられていました。

今回のアカデミー賞で司会を務めた西田敏行さんは、『紙の月』で「欲望のままに生きる、したたかな
銀行員」を演じた大島さんを 「存在感があった」と絶賛していました。登壇した大島さんは、「"ありがち"
がこの役のテーマだった」と振り返り、「(周囲の友人の特徴から)"ありがち"をチョイスをして、それを
組み合わせて」と役作りを明かしていました。

しかし、ネット上で話題になったのは、大島さんの露出過多なドレス姿。胸元と背中が大きく開いたそのドレス姿に批判の声が寄せられた様ですね。
「大島さんは、バストが強調されるハートネックのプリンセスラインの白いドレスで登壇しましたが、正直、ウエディングドレスをレンタルしてきたのかと思ったくらい、安っぽいんです」 と言われています・・・

女優として注目を浴びはじめている大島さんには、演技力だけでなくファッションセンスもこれから、磨いてほしいところですね [exclamation×2]

頑張れ!!  女優  大島 優子



スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
FXと外貨預金の違い

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。